2014年02月05日
今回は 砺波支社の井波編集部長 が 散居村保存に向けた取り組み を紹介します
砺波市内では、宅地造成が進んだ1975年から2012年で田畑が785㌶減少
維持管理の手間がかかる 屋敷林(かいにょ)が伐採され
散居景観が大きく変化しました
夏野市長に「市景観まちづくり計画案」を提出した砺波市景観計画策定委員会は 市内全域の4割を 散居景観区域 に指定し散居の保全に対する意識を高めていく意向です
放送時間は 13:30 17:30 21:30 1:30 です