8月1日~8月7日 南砺市こどものえがおクリニック開設1年

2022年08月01日

今週の北日本新聞となみ野レーダーは
南砺市こどものえがおクリニック開設1年について
北日本新聞社福野・井波支局長堀佑太記者が紹介します。

砺波医療圏初の児童精神科専門病院
「南砺市こどものえがおクリニック」が開設から1年を迎えました。
発達障害や心身症、不登校など幅広い悩みに対応し
5月末時点で延べ680人が受診しました。
クリニックは南砺市が昨年6月に南砺市松原にある南砺家庭・地域医療センター1階に開きました。
受診対象は3歳から18歳で真生会富山病院心療内科の高木英昌医師が
毎週木曜日、完全予約制で診察します。

受診者を居住地で見ると、南砺市が8割を占め、次いで砺波市、小矢部市となりました。
年齢別では14歳が95人と最も多く、6歳が78人、13歳が76人と続きます。
高木医師は「発達障害を心配する親は他の子とは何か違う
どう対応していいか分からないといった不安が大きい。
まずは、大変でしたねと親をねぎらうことを大切にしている」と話します。

クリニックは4月に臨床心理士を新たに1人配置しました。
医師の診察に加えてカウンセリングや心理検査などよりきめ細かなケアができる体制が整いまいした。
南砺市医療課の松岩健志課長は「多様な悩みを抱える人が安心して受診できるよう
情報発信に力を入れたいと話しています。

■放送時間 
 TST 8:55 16:55 20:55 24:55
おやべ 14:30 20:30 24:30

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