4月12日~4月18日 井波彫刻師藤﨑秀平さん本山寺の大日如来像製作 

2021年04月18日

今週の北日本新聞となみ野レーダーは
「井波彫刻師 藤﨑秀平さん本山寺の大日如来像製作」について
北日本新聞福野・井波支局長堀佑太記者が紹介します。

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香川県三豊市の本山寺は四国八十八か所霊場の一つです
約2万平方メートルの境内には国宝の本堂や五重塔など7つの登録有形文化財が並び
お遍路さんや地元住民から親しまれています。

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五重塔の1階部分には「五値如来」と呼ばれる5体の仏像があります。
大日如来像は塔の本尊として中央に配置されていましたが
約20年前から行方不明となっており、井波彫刻の技術で作り直すことになりました。

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大日如来像の完成は来年10月を見込んでいます。
像は高さ63㎝、幅48㎝、奥行き40㎝、材質はヒノキで寄せ木造りの技法で仕上げられます。

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3月26日に南砺市松島の藤﨑さんの工房で のみ入れ式が行われました。
本山寺の住職と副住職の読経に続き藤﨑さんらが木造の側面に力強くのみを入れ
無事に完成するよう祈りました。

 

■放送時間
TST 5:45 8:45 12:45 16:45 20:45 深夜0:45
小矢部市ケーブルテレビ     14:45 20:45 深夜0:45

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