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(報道発表)【砺波市】『ELTRES™』を活用した「ため池監視システム」を導入

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 砺波市(所在地:富山県砺波市栄町7番3号、砺波市長:夏野 修)は、市民の安全確保、災害時の情報収集と速やかな対応を目的に、となみ衛星通信テレビ株式会社(所在地:富山県南砺市八塚568-2、代表取締役社長:河合 常晴)とNECネッツエスアイ株式会社(所在地:東京都文京区後楽2-6-1 飯田橋ファーストタワー、代表取締役執行役員社長:牛島 祐之)の協力のもと、ソニーネットワークコミュニケーションズの『ELTRES™ IoTネットワークサービス(エルトレス ※1 以下ELTRES™)』を活用した「ため池監視システム(以下、本システム)」を「若林口用水路遠隔監視システム」として導入しました。

砺波市は、長距離のデータ通信や低消費電力といった特徴を持つ次世代LPWA(※2)無線通信『ELTRES™』を活用し、水位情報をクラウド上で管理することで、インターネット回線があれば、担当者がパソコンやスマートフォン、タブレット等からでも水位を確認することが可能となりました。従来、特定の職員が市役所内で水位確認をしていたものを、場所やデバイスを選ばずに確認することができるようになり、業務の効率化と利便性の向上を実現しています。また、閾値を超えた場合には、担当者にメールが送られ、これによりゲリラ豪雨など突発的な災害にも即時対応できるようになりました。現在、市内の若林口用水路と太郎丸調整池の計4箇所で設置がされており、上流から下流までポイントごとに随時監視がされています。

 

システム図案.png

 

この『ELTRES™』を活用したため池監視の商用サービスの展開については、全国初の取り組みとなります。

【ポイント】

  • 次世代LPWA無線通信『ELTRES™』を活用したため池監視では全国初の商用サービス
  • これまでよりも安価に通信回線を導入、維持が可能
  • クラウド上で情報を管理し、業務の効率化と高い利便性を実現
  • タイムリーな情報共有で災害等が発生した際の速やかに対策検討に寄与

 

プレスリリース

 

(本件に関する問い合わせ先)

となみ衛星通信テレビ株式会社

企画営業課

Tel.0763-22-7600